ファイルを自動的にコピー&ペーストして保存する方法【batファイル&タスクスケジューラ】

4月 14, 2023

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ファイルを自動的にコピー&ペーストして保存する方法【batファイル&タスクスケジューラ】
オフィス、在宅のPC業務で毎日決まったファイルをコピー&ペーストしている人
会社のPC業務で毎日同じ更新されたファイルをコピー&ペーストしていて、効率化をしたい人
会社から残業規制が出て少しでも残業を減らしたい人
会社でPCの業務している人やPCを頻繁に使用する人向けに書いています。

 

本記事の内容

・決まったファイルを自動でコピー&ペーストする方法
・ファイルのコピー&ペースト業務効率化

定期的にファイルをコピーして保存していませんか?
定期的にファイルをファイルサーバに保存してる業務はありませんか?
batファイルで自動的にファイルをコピー&ペーストする方法を紹介します。

bat(バッチ)ファイルで自動ファイルコピーする方法

自動的にファイルをコピー&ペーストするbatファイルの作成方法とタスクスケジューラによるbatファイルの定期自動実行方法を説明します。

ファイルをコピーするbatファイルを作成する方法

以下がファイルをコピーするサンプルです。サンプルをもとにご自身の環境に合わせてお使いください。
ファイル名はCOPY.bat(任意)とでもして、エディターに以下のコードを入力ください。

rem  /* 文字化け回避 */chcp 65001

 

rem  /* ファイルサーバ接続 */

net use /del /y  /*保存先フォルダパス*/   > NULL 2>&1

net use /*保存先フォルダパス*/  /user:/*ユーザID*/ /*パスワード1*/

net use /*保存先フォルダパス*/  /user:/*ユーザID*/ /*パスワード2*/

net use /*保存先フォルダパス*/  /user:/*ユーザID*/ /*パスワード3*/

 

 

rem /* 削除対象ディレクトリ設定 */

SET TARGET_DIR= /*保存先フォルダパス*/

pushd %TARGET_DIR%

SET NET_DIR=%cd%

 

rem /* 12日以上更新していない一時ファイルを削除 */

forfiles /P %NET_DIR% /S /D -12 /c “cmd /c del @file /Q /ah"

 

rem /*12日以上更新していないファイルを削除 */

forfiles /P %NET_DIR% /S /D -12 /c “cmd /c del @file /Q"

 

rem /*空ディレクトリを削除 */

for /f “usebackq delims=" %%i in (`dir %TMP_DIR% /a:d /b /s ^| sort /r`) do rd “%%i"

 

rem /* 今日の日付を取得(yyyymmdd) */

set now=%date:~-10,4%%date:~-5,2%%date:~-2,2%

 

rem /* ファイルコピー */

copy /Y /*コピー元ファイルパス*/ /*保存先ファイルパス*/

 

rem /* フォルダコピー */

rem xcopy /Y /E  /*コピー元フォルダパス*/  /*保存先フォルダパス*/

コマンドプロンプト(cmd)で実行できるか試してみてください。
問題なく実行できる場合は以下のタスクスケジューラで定期実行設定すると定期的に自動で実行されます。


 

batファイルをタスクスケジューラで定期自動実行する方法

batファイルをタスクスケジューラで自動で定期的に処理を起動するようにします。

以下が手順です。

 

1.タスクスケジューラを起動する

Windows検索で「タスクスケジューラ」を入力してタスクスケジューラのアプリが出てくるのでクリックする

 

 

2.タスクの作成を行う

タスクスケジューラを起動すると以下の画面が立ち上がります。

タスクの作成をクリックする

 

 

3.以下の各タブで設定を行う

「全般」タブで名前にタスク名称を入力しする

「ユーザがログオンしているかどうかにどうかにかかわらず実行すを」を選択する

「最上位の特権で実行する」にチェックを入れる

 

 

「トリガー」タブを選択する

「新規作成ボタンをクリックする

 

 

タスクの開始で「スケジュールに従う」を選択する

設定を「毎日」を選択する

開始に起動する時間を入力する

OKボタンを押す

 

 

「操作」タブを選択する

「新規作成ボタンをクリックする

 

 

操作で「プログラムの開始」を選択する

プログラム/スクリプトで①で作成したバッチファイルを指定する

OKボタンをクリックする

 

 

「条件」タブを選択する

「コンピュータをAC電源で使用している場合のみタスクを開始するのチェックを外す

OKボタンをクリックする

これで設定は完了です。設定した時間にファイルのコピーが実行されたかご確認ください。


 

まとめ

batファイルとタスクスケジューラでファイルを自動コピーする方法を紹介しました。

もし業務で定期的なファイルのコピーがある方は試してみてはいかがでしょうか?

残業の抑制、円滑な業務の推進等に役立てて見てください。

 

Windowsで仮想ドライブを作成・解除する方法」も紹介していますので、もしよろしければ御覧ください。