Power AutomateのTeamsメンション完全ガイド|個人・複数人・チャネル・全員への設定方法を徹底解説

「Power AutomateでTeamsにメンションを付けて通知したいのに、うまくいかない…」そんな経験はありませんか?
実は、Power AutomateのメッセージボックスにただURLや名前を書いても、Teamsのメンション機能は動作しません。正しく使うには「メンショントークン」という仕組みを経由する必要があります。このひと手間を知らないと、何度試しても通知が届かない状態が続いてしまいます。
この記事では、Power AutomateでTeamsのメンションを設定するすべての方法を、初心者にもわかりやすくステップごとに解説します。個人・複数人・タグ・チャネル・チーム・グループチャット・全員へのメンションまで、シーン別に対応方法をまとめました。
この記事を読み終えると、「どのシーンでどのアクションを使えばよいか」が一目瞭然になり、すぐに業務の自動通知フローを構築できるようになります。定時リマインドや承認通知、重要なファイル更新の連絡など、毎日の手作業をぐんと減らしましょう!
1. Power AutomateとTeamsメンションの基礎知識
まず「なぜPower AutomateでTeamsメンションが普通にできないのか」から理解しましょう。仕組みを知ることで、後の設定手順がスムーズに頭に入ります。
Power Automateとは?
Power Automateは、Microsoftが提供するローコード自動化ツールです。メール受信・ファイル更新・フォーム送信などをトリガーに、さまざまなアクション(通知・データ保存・承認など)を自動実行できます。Microsoft 365を利用している企業であれば、多くの場合すでにライセンスが含まれています。
▶ 公式情報:Microsoft Power Automate 公式ドキュメント
Teamsのメンション機能とは?
Teamsのメンション機能とは、メッセージの中に「@名前」を付けることで、特定の相手に通知を送る機能です。大人数が参加するチャネルやグループチャットでは、メッセージが流れてしまいがちですが、メンションを使えば相手への見落とし防止に役立ちます。
なぜメッセージに「@名前」を直接書いてもメンションにならないのか?
Power AutomateのTeamsアクション「チャットまたはチャネルでメッセージを投稿する」のメッセージ欄に @田中 太郎 や @taro.tanaka@example.com と直接入力しても、それはただのテキスト文字列として送信されるだけで、メンション通知にはなりません。
メンションを機能させるには、専用の「メンショントークン取得アクション」を先に実行し、その出力値をメッセージに埋め込む必要があります。
⚠️ ポイント:メッセージ欄に直接「@名前」を書いてもメンションは機能しません。必ず「メンショントークン取得アクション」を先に追加してください。
2. メンション方式の種類と使い分け一覧
Power AutomateでTeamsにメンションする方法は、宛先によって大きく3種類に分かれます。それぞれの特徴と使い分けを表で確認しましょう。
| メンション対象 | 使用するアクション | 難易度 | フローボット使用 |
|---|---|---|---|
| 個人ユーザー | ユーザーの @mention トークンを取得する | ★☆☆ 簡単 | ○ 可能 |
| タグ(グループ) | タグの @mention トークンを取得する | ★☆☆ 簡単 | ✕ ユーザー投稿のみ |
| 複数の個人ユーザー | Apply to each + 配列変数 + 結合 | ★★☆ 中級 | ○ 可能 |
| チームメンション | Microsoft Graph HTTP 要求を送信する | ★★★ 上級 | - Graph API経由 |
| チャネルメンション | Microsoft Graph HTTP 要求を送信する | ★★★ 上級 | - Graph API経由 |
| グループチャット内全員 | Microsoft Graph HTTP 要求を送信する | ★★★ 上級 | - Graph API経由 |
このように、個人ユーザーやタグへのメンションは標準アクションで簡単に設定できます。一方、チーム・チャネル・全員へのメンションは Microsoft Graph API を使う必要があり、少し応用的な設定が必要です。
3. 個人ユーザーにメンションする方法
最も基本的なメンション設定です。特定の1人にメンション付きメッセージを送りたいときに使います。手順は4ステップで完結します。
使用するアクション
- Microsoft Teams > 「ユーザーの @mention トークンを取得する」
- Microsoft Teams > 「チャットまたはチャネルでメッセージを投稿する」
設定手順(ステップバイステップ)
-
ステップ①:フローを作成する
Power Automateの「マイフロー」から「新規フロー」>「インスタント クラウド フロー」を選択します。トリガーは任意です(テスト時は「フローを手動でトリガーする」が便利です)。 -
ステップ②:「ユーザーの @mention トークンを取得する」を追加する
アクション追加画面で「Teams」を検索し、「ユーザーの @mention トークンを取得する」を選択します。
「ユーザー」の欄に、メンションしたい相手のメールアドレス(UPN)を入力します。UPNとは?:User Principal Name の略で、Microsoft 365へのログインIDです。多くの場合はメールアドレスと同じですが、異なる場合もあるので注意しましょう。 -
ステップ③:「チャットまたはチャネルでメッセージを投稿する」を追加する
投稿先(チームとチャネル、またはグループチャット)を設定します。 -
ステップ④:Messageにメンショントークンを埋め込む
メッセージ欄の雷マーク(⚡ 動的なコンテンツ)をクリックし、「ユーザーの @mention トークンを取得する」から「@mention」を選択します。前後に任意のテキストを追加できます。
自分自身にメンションする場合の注意点
Teamsでは自分自身に対してメンションを送ることはできない仕様になっています。フローのテスト時は、別のアカウントや同僚に協力を依頼してテストするか、テスト用のアカウントを用意することをおすすめします。
4. 複数人に一括メンションする方法
複数の担当者や部署のメンバーに一度でメンションしたい場合、2つのアプローチがあります。状況に応じて使い分けてみましょう。
方法A:タグ(グループ)メンションを使う(最も簡単)
複数人へのメンションで最もシンプルな方法は、Teamsのタグ機能を活用することです。タグとは、チームのメンバーをグループ分けする機能です。タグを作成しておけば、1回のアクションで複数人に通知を送れます。詳しくは 「5. タグにメンションする方法」 をご確認ください。
方法B:Apply to each + 配列変数で個別に取得する(柔軟な制御が可能)
メンション対象をプログラム的に制御したい場合(例:SharePointリストから動的に取得する)は、以下の手順でループ処理を行います。
| ステップ | アクション | 内容 |
|---|---|---|
| ① | 変数を初期化する | 種類:配列(Array)、名前例:「mentions」 |
| ② | グループメンバーの一覧表示 | Office 365 Groups コネクタからメンバー情報(UPN含む)を取得 |
| ③ | Apply to each(それぞれに適用) | ②で取得した value(配列)をループ処理 |
| ④ | ユーザーの @mention トークンを取得する | ループ内でメンバーごとのメンショントークンを取得 |
| ⑤ | 配列変数に追加(Append to array) | 取得した「@mention」を①の配列変数に追加 |
| ⑥ | 結合(Join) | 配列を区切り文字(空白など)で文字列に結合 |
| ⑦ | チャットまたはチャネルでメッセージを投稿する | Message欄に⑥の結合出力を設定 |
特定の条件でメンション対象を絞り込む
「パートナー社員だけにメンションしたい」「特定のメールアドレスのユーザーだけに通知したい」といった場合は、Apply to each の中に「条件」アクションを挟み、条件に合うメンバーのみを配列に追加するように設定します。これにより、チームメンバーのうち特定の属性を持つ人だけに通知を届けることができます。
5. タグ(グループ)にメンションする方法
Teamsの「タグ」機能を使えば、グループ単位でメンションを送れます。複数人に通知を送りたいときの最もシンプルな方法です。「営業チーム」「開発担当」などのタグを事前に作成しておくことがポイントです。
Teamsでタグを作成する手順
- Teamsのサイドバーでチーム名を右クリック(または「…」)し、「タグを管理」を選択
- 「タグを作成」ボタンをクリック
- タグ名を入力し、「ユーザーを追加」でメンションしたいメンバーを追加
- 「作成」ボタンで完了
Power Automateでタグにメンションするアクション設定
- 「タグの @mention トークンを取得する」アクションを追加
- プルダウンから対象の「チーム」と「タグID」を選択(タグIDはチーム選択後に候補が表示されます。IDを事前に調べておく必要はありません)
- 「チャットまたはチャネルでメッセージを投稿する」アクションを追加
- メッセージ欄の動的コンテンツ(⚡)から「@mentionタグ」を選択
タグIDを確認したい場合
タグのIDを確認したい場合は、「タグの @mention トークンを取得する」アクションをテスト実行し、出力結果(ボディ)内の <atTag> から </atTag> の部分を確認するのが最も手早い方法です。
6. チャネルにメンションする方法
チャネルへのメンション(@チャネル名)は、そのチャネルのすべてのメンバーに通知を送る機能です。Power Automateの標準アクションでは対応していないため、Microsoft Graph API を使って実現します。少し上級者向けですが、以下のJSONテンプレートをそのままコピーして使えます。
事前準備:チームIDとチャネルIDの取得方法
- Teamsでチャネル名を右クリック(または「…」)し、「チャネルへのリンクをコピー」を選択
- コピーしたURLを確認する
- チームID(groupId):URLの
groupId=から&tenantIdの前まで - チャネルID:URLの
channel/以降の部分(エンコードされた文字列)
- チームID(groupId):URLの
Power Automateの設定
アクション「Microsoft Graph HTTP 要求を送信する」を追加し、以下のように設定します。
| 設定項目 | 入力値 |
|---|---|
| URI | https://graph.microsoft.com/v1.0/teams/{チームID}/channels/{チャネルID}/messages |
| メソッド | POST |
| 本文(Body) | (下記のJSONを参照) |
チャネルメンション用JSON本文テンプレート:
{
"body": {
"contentType": "html",
"content": "<div><at id='0'>チャネル名</at> メッセージ本文</div>"
},
"mentions": [
{
"id": 0,
"mentionText": "チャネル名",
"mentioned": {
"conversation": {
"id": "{チャネルID}",
"conversationIdentityType": "channel"
}
}
}
]
}conversationIdentityType を "channel" にすることでチャネルメンションになります。チームメンションの場合は "team" を指定します。参考:Microsoft Graph API – チャネルにメッセージを送信する
7. チーム全体にメンションする方法
チーム全体へのメンション(@チーム名)もMicrosoft Graph APIを使って実現します。チャネルメンションと設定方法はほぼ同じで、JSONの conversationIdentityType の値を変えるだけです。
チームメンション用JSON本文テンプレート
{
"body": {
"contentType": "html",
"content": "<div><at id='0'>チーム名</at> 重要なお知らせがあります!</div>"
},
"mentions": [
{
"id": 0,
"mentionText": "チーム名",
"mentioned": {
"conversation": {
"id": "{チームID(AAD Group ID)}",
"conversationIdentityType": "team"
}
}
}
]
}チームIDの取得方法
チームIDはチャネルリンクのURLに含まれる groupId の値です。チャネルへのリンクをコピーし、groupId= 以降の文字列(GUIDの形式:xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx)を使用します。
conversationIdentityType は "team" にします。チーム全員に個人メンションを送る方法(別のアプローチ)
チーム全員に個人別のメンション(@名前)を送りたい場合は、セクション4の「複数人メンション」の手順を使います。Office 365 Groupsコネクタでグループメンバーを取得し、Apply to eachでループ処理を行う方法です。人数が多い場合はタグメンションの方がメッセージがすっきりするためおすすめです。
8. グループチャットでメンションする方法
グループチャット内でのメンション設定について解説します。チャネルとは異なり、グループチャットIDの取得方法が少し異なります。
グループチャット内でユーザーにメンションする
基本的にはチャネルへの個人メンションと同じ方法です。「チャットまたはチャネルでメッセージを投稿する」アクションで、投稿先を「グループチャット」に設定し、ユーザーの @mention トークンを取得したうえでMessageに埋め込みます。
グループチャット内の全員にメンションする
グループチャット内の全員(@全員)メンションは、Microsoft Graph APIを使って実現します。グループチャットのチャットIDが必要です。
チャットIDの取得方法
- Teamsでグループチャットを開き、右クリックメニューから「リンクのコピー」
- URLの
l/message/以降の部分がチャットIDです - または「チャットまたはチャネルでメッセージを投稿する」アクションでグループチャットを選択し、コードビューで確認する方法もあります
グループチャット全員メンション用APIエンドポイント:
POST https://graph.microsoft.com/v1.0/chats/{chatId}/messages/chats は直接サポートされていないため、利用できるエンドポイントに制限があります(サポート対象は /teams, /me, /users のみ)。グループチャットへのGraph API呼び出しには別のHTTPコネクタ(プレミアム)の利用を検討するか、最新の対応状況をMicrosoft公式ドキュメントでご確認ください。
9. 自動投稿フローと組み合わせた活用例
Power AutomateのTeamsメンション機能は、さまざまなトリガーと組み合わせることで業務効率化に大きく貢献します。代表的な活用シーンをご紹介します。
| 活用シーン | トリガー | メンション先 | 効果 |
|---|---|---|---|
| 承認依頼の自動通知 | SharePointフォーム送信時 | 承認者(個人) | 申請内容を担当者に即座に通知 |
| 毎週のリマインド | スケジュール(毎週月曜) | タグ(週次報告担当) | 週次レポートの提出忘れを防止 |
| ファイル更新の通知 | SharePointファイル作成・更新時 | チャネル全員 | 最新ドキュメントへの注目を促進 |
| 障害・アラート通知 | 監視ツールのwebhook受信時 | チーム全体またはタグ | インシデント対応の迅速化 |
| アンケート回答依頼 | 手動トリガー(ボタン押下) | 複数ユーザー(動的) | 対象者に確実に通知を届ける |
| メンションタスク自動登録 | Teamsで自分がメンションされた時 | (受信側として動作) | メンション内容をPlannerに自動登録 |
スケジュール投稿(定時自動通知)との組み合わせ
「スケジュール済みクラウドフロー」トリガーと組み合わせることで、毎朝9時に担当者にメンション付きのリマインドを送るフローを簡単に構築できます。毎日の手動連絡作業が不要になり、業務時間を大幅に削減できます。
自分へのメンションをトリガーにする方法
Teamsで自分がメンションされたことをトリガーにフローを起動することもできます。Power Automateのトリガー「チャネルで新しいメッセージが届いたとき」などと組み合わせることで、Teamsのメンションをきっかけにタスク自動登録や承認フローを起動できます。AI Builder(Copilot Studio)と連携することで、メンションの内容をAIが解析し、タスクかどうかを自動判定してPlannerへ登録する高度な自動化も実現できます。
10. よくあるエラーと対処法
Power AutomateのTeamsメンション設定でつまずきやすいポイントと、その解決策を一覧にまとめました。エラーが出たときはこの表を参考にしてください。
| エラー・症状 | 主な原因 | 対処法 |
|---|---|---|
| メンションが通知されない(テキストとして表示される) | Messageに直接「@名前」を記述している | 「ユーザーの @mention トークンを取得する」アクションを経由し、動的コンテンツの「@mention」を使用する |
| タグメンションでエラーが出る | 投稿者が「フローボット」になっている | 投稿者を「ユーザー」(自分のアカウント)に変更する |
| グループチャットが一覧に表示されない | 最新50件の名前付きチャットのみ表示される仕様 | 「カスタム値を入力する」からグループチャットIDを直接入力する |
| UPNが見つからないエラー | メールアドレスとUPNが異なる | Microsoft 365管理センターでユーザーのUPNを確認し、正確なUPNを使用する |
| Graph APIで「URI is not valid」エラー | サポートされていないエンドポイントを使用している | TeamsコネクタのGraph HTTP要求では第1セグメントが /teams, /me, /users に限定されることを確認する |
| プライベートチャネルに送信できない | Power Automateの現在の制限事項 | プライベートチャネルへのメッセージ送信は現在サポートされていないため、標準チャネルを使用するか、グループチャットで代替する |
| Apply to each後にメンションがまとまらない | 「結合(Join)」アクションが未設定 | 配列変数をそのままMessageに使うのではなく、「データの操作」→「結合」でひとつの文字列にまとめてから使用する |
よくある質問(FAQ)
Q1. Power AutomateのTeamsメンションに必要なライセンスは何ですか?
基本的なTeamsコネクタ(ユーザーメンション・タグメンション)はMicrosoft 365の標準ライセンスで利用できます。Microsoft Graph APIを使ったチーム・チャネルメンションも、Power AutomateのTeamsコネクタ経由であれば標準ライセンスで利用可能です。HTTPコネクタを使う場合はPower Automateのプレミアムライセンスが必要になります。最新のライセンス情報はPower Automateライセンスの概要をご確認ください。
Q2. フローボットとユーザー投稿の違いは何ですか?
フローボットは「Power Automate」という名称でTeamsに投稿するため、誰が自動投稿したかが一目でわかります。ユーザー投稿は自分(フローオーナー)の名前で投稿されます。タグへのメンションはユーザー投稿のみ対応しているため注意が必要です。
Q3. Teamsの「@全員」に相当するメンションは自動化できますか?
グループチャット内の「@全員」は、Microsoft Graph APIを使うことで自動化できます。ただし、TeamsコネクタのGraph HTTP要求アクションではグループチャット(/chats)のエンドポイントに制限があります。代替手段として、タグメンションやチャネルメンション(@チャネル名)の活用が現実的です。
Q4. Power Automateで「自分にメンション」された時にフローを起動できますか?
はい、できます。Power Automateのトリガー「チャネルで新しいメッセージが届いたとき」などを使い、条件でメンションされたメッセージを絞り込むことで、自分宛のメンションが来たときにフローを自動起動できます。タスクの自動登録や返信の自動化などに活用できます。
Q5. 1つのフローで複数チャネルに同時にメンション投稿できますか?
はい、できます。チャネルIDの配列をあらかじめ用意し、Apply to eachでループ処理することで、複数チャネルへ一括でメンション投稿するフローを構築できます。
Q6. メンショントークンとは何ですか?
メンショントークンは、Power AutomateがTeamsのメンション機能を正しく動作させるための内部的なHTML文字列です。具体的には <at>UPN</at> という形式の文字列で、これをメッセージに含めることでTeamsがメンションと認識します。「ユーザーの @mention トークンを取得する」アクションがこの文字列を生成してくれます。
まとめ
この記事では、Power AutomateでTeamsのメンションを設定するすべての方法を解説しました。最後に要点を整理します。
この記事のポイントまとめ
- メッセージ欄に直接「@名前」を書いてもメンションにはならない。メンショントークン取得アクションが必須。
- 個人ユーザーへのメンションは「ユーザーの @mention トークンを取得する」で簡単に設定できる。
- タグへのメンションは「タグの @mention トークンを取得する」を使うが、投稿者を「ユーザー」にすること。
- 複数人へのメンションはApply to each + 配列変数 + 結合の組み合わせが有効。
- チーム・チャネルへのメンションはMicrosoft Graph HTTP要求を使ってJSON本文でメンション情報を指定する。
- グループチャットへのメンションはチャットIDの取得が必要で、全員メンションはGraph API経由となる。
- スケジュール投稿・ファイル更新通知・承認フローなど、さまざまなトリガーと組み合わせることで業務効率化を大幅に推進できる。
Power AutomateとTeamsの連携を活用することで、毎日の手動通知作業をゼロにすることも夢ではありません。まずは最もシンプルな「個人ユーザーへのメンション」から試してみてください。一度設定してしまえば、あとはフローが自動でやってくれます!
「この設定がうまくいかない」「こんなシーンで使いたい」というご質問があれば、ぜひコメント欄からお気軽にどうぞ。一緒に業務効率化を進めていきましょう!
参考リンク(公式ドキュメント)
- Power Automateを使用してTeamsでメッセージを送信する – Microsoft Learn
- Microsoft Graph API – チャネルにメッセージを送信する
- Microsoft Power Automate 公式ドキュメント
- Power Automateライセンスの概要
以下のリンクでPower Appsのワークフローについてまとめた記事を書いています。
→Power Apps ワークフローの完全ガイド|作り方・承認フロー・テンプレートまで徹底解説
以下のリンクでPower AppsのQRコードについてまとめた記事を書いています。もしよろしければご覧ください。
→Power Apps QRコード完全ガイド|読み取り・作成・在庫管理アプリの作り方を徹底解説
以下のリンクでPower AutomateとTeamsを連携させて業務を自動化する方法についてまとめた記事を書いています。もしよろしければご覧ください。
→Power AutomateとTeamsを連携させて業務を自動化する完全ガイド
以下のリンクでPower Appsでできることについてまとめた記事を書いています。もしよろしければご覧ください。
→Power Appsでできること完全ガイド|活用事例・作成例・使い方を徹底解説
















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