【初心者でも簡単】仮想ドライブの作り方・割り当て・削除(解除)方法を徹底解説

3月 28, 2025

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仮想ドライブを作成・解除する方法【Windows コマンドプロンプト】

PCの整理整頓、もっと便利にしたいと思ったことはありませんか?
まるで魔法のように、ファイルやフォルダを別のドライブとして扱える「仮想ドライブ」という便利な機能があるんです。
今回は、そんな仮想ドライブの作り方から、割り当て、削除方法まで、初心者の方にもわかりやすく徹底解説していきます!

仮想ドライブって何?仮想ドライブを作るメリットを解説

仮想ドライブは、物理的なハードディスクとは少し違って、ファイルやフォルダを、あたかも独立した新しいドライブのように見せかける仕組みのことです。
例えるなら、普段使っている引き出し(物理ドライブ)の中に、さらに別の整理用ケース(仮想ドライブ)を作るようなイメージです。
このケースに書類(ファイルやフォルダ)をまとめておけば、探しやすく、管理もしやすくなりますよね?

仮想ドライブを作るメリット

  • ファイルの整理・整頓: 特定のプロジェクトや種類のファイルを仮想ドライブにまとめることで、ごちゃごちゃしがちなPC内をスッキリ整理できます。例えば、趣味の写真や動画だけをまとめた仮想ドライブを作れば、すぐにアクセスできて便利です。
  • バックアップの効率化: バックアップソフトによっては、仮想ドライブとして認識させることで、必要なファイルだけを効率的にバックアップ・復元できます。
  • ソフトウェアの分離: 特定のアプリケーションや開発環境を仮想ドライブに隔離することで、誤ってシステム全体を壊してしまうリスクを減らすことができます。
  • 一時的な作業領域の確保: ちょっとした作業のために、一時的に仮想ドライブを作って、作業が終わったらすぐに削除することも可能です。substコマンドを使えば、これが簡単にできます。まるで付箋のように、必要な時だけサッと使えるのが魅力です。
  • セキュリティ向上: 大切なファイルを暗号化された仮想ドライブに保存しておけば、万が一PCが盗難に遭っても、情報漏洩のリスクを低減できます。

このように、仮想ドライブは私たちのPCライフをより快適で安全なものにしてくれる、とても便利なツールなんです。
次の章では、実際に仮想ドライブを作る方法を3つご紹介します!

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仮想ドライブの作り方:初心者でも簡単!主な3つの方法

Windowsで仮想ドライブを作成する方法はいくつかありますが、ここでは初心者の方でも取り組みやすい3つの方法をご紹介します。
ご自身の目的やPCスキルに合わせて、最適な方法を選んでみてくださいね。

標準機能で!ディスクの管理を使った作成

Windowsには標準で「ディスクの管理」というツールが搭載されており、これを使って仮想ハードディスク(VHD/VHDX)ファイルを作成できます。
VHDとVHDXはどちらも仮想ドライブのファイル形式ですが、VHDXの方がより新しい形式で、大容量のドライブに対応しており、パフォーマンスも向上しています。
通常はVHDXを選ぶと良いでしょう。

作成手順

  1. 画面左下の検索バーに「コンピューターの管理」と入力し、検索結果から「コンピューターの管理」を開きます。
  2. 左側のメニューから「ディスクの管理」を選択します。
  3. 上部のメニューにある「操作」をクリックし、表示されたメニューから「VHDの作成」を選択します。
  4. 「仮想ハード ディスクの作成と接続」という画面が表示されます。ここで、以下の項目を設定します。
    • 場所: 作成するVHD/VHDXファイルを保存する場所を指定します。「参照」ボタンをクリックして、任意のフォルダを選択してください。ファイル名もここで入力します。
    • 仮想ハード ディスクのサイズ: 作成する仮想ドライブの容量を指定します。用途に合わせて適切なサイズを入力してください。
    • 仮想ハード ディスクの形式: 「VHD」または「VHDX」を選択します。特に理由がなければ「VHDX」を選びましょう。
    • 仮想ハード ディスクの種類: 「容量可変」または「固定サイズ」を選択します。
      • 容量可変: 作成時に指定した最大サイズまで、実際に使用した容量に応じてファイルサイズが大きくなります。ディスク容量を節約できますが、パフォーマンスは固定サイズに比べて若干劣る場合があります。
      • 固定サイズ: 作成時に指定したサイズ分のディスク容量がすぐに確保されます。容量は無駄になる可能性がありますが、一般的にパフォーマンスは安定しています。
  5. 設定が終わったら、「OK」をクリックします。

これで、指定した場所に仮想ハードディスクファイル(.vhdxまたは.vhd)が作成されました。
しかし、この時点ではまだエクスプローラーには表示されません。次の章で、この仮想ドライブを実際に使えるように割り当てる方法を解説します。

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コマンド一つ!substコマンドで手軽に作成

もっと手軽に仮想ドライブを作成したい!という方には、コマンドプロンプトまたはPowerShellを使う方法がおすすめです。
subst」というコマンドを使うと、既存のフォルダを仮想ドライブとして割り当てることができます。
これは、一時的な作業用ドライブが欲しい場合に特に便利です。

作成手順

  1. 画面左下の検索バーに「cmd」と入力し、「コマンドプロンプト」を起動します。PowerShellを使いたい場合は、「powershell」と入力して起動してください。

  2. 以下のコマンドを入力してEnterキーを押します。
    subst [割り当てるドライブ文字]: [既存のフォルダのフルパス]
    • [割り当てるドライブ文字]:アルファベット1文字とコロン(:)で指定します。まだ使われていないドライブ文字を選びましょう。例:d:
    • [既存のフォルダのフルパス]:仮想ドライブとして割り当てたいフォルダの場所を正確に入力します。例:C:\仮想Dドライブ

    例えば、C:\仮想Dドライブ というフォルダを d: ドライブとして割り当てたい場合は、以下のようになります。

    subst d: C:\仮想Dドライブ

  3. コマンドが成功すると、特にメッセージは表示されませんが、エクスプローラーを開くと、指定したドライブ文字で仮想ドライブが作成されていることが確認できます。

■注意点1
substコマンドで作成した仮想ドライブは、PCを再起動すると自動的に解除されます。PCを起動するごとにこの方法を行うことは少し手間ですので、このコマンドを記載したbatファイルを用意してPCのスタートアップフォルダに保存してPC起動時に毎回自動でsubstコマンドが処理されるようにすることをおすすめします。タスクスケジューラを使って自動的にsubstコマンドを実行するように設定することも可能です。

↓スタートアップフォルダの設定はこちらを御覧ください↓
スタートアップフォルダの設定

 

■注意点2
ドライブ割り当て済みのアルファベットは使用できません。
割り当てられていないアルファベットのドライブを設定してください。

仮想ドライブ作成batファイルの作成手順(PC起動時に仮想ドライブ作成自動実行設定)

①メモ帳アプリを起動する
Windows検索に「memo」と入力するとメモ帳アプリが以下のように出てきます

 
②メモ帳アプリに以下のコマンドを入力する

@echo off
subst d: C:\仮想Dドライブ


 

③ファイルタブの「名前をつけて保存」をクリックする

 
④保存先フォルダをスタートアップフォルダにしてファイル名と拡張子を「.bat」にし、文字コードを「ANSI」を選択して保存ボタンを押す
 ※文字コードの初期設定が「UTF-8」になっており、そのまま保存すると文字化けでコマンド実行ができません

こちらの手順でPC起動時に毎回自動的に仮想ドライブ作成コマンドが実行されます。意外と簡単に設定できます。

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より高度な設定も!Hyper-Vでの仮想ドライブ作成

WindowsのPro版やEnterprise版をお使いの方であれば、「Hyper-V」という仮想化機能を使って、より高度な設定が可能な仮想ドライブを作成することもできます。
これは主に仮想マシンで使用される機能ですが、作成した仮想ハードディスクファイル(VHD/VHDX)は、物理環境でマウントして通常のドライブとしても利用できます。

作成手順

  1. 画面左下の検索バーに「Hyper-V マネージャー」と入力し、起動します。
  2. 右側のメニューにある「操作」から「新規」>「ハードディスク」を選択します。
  3. 「仮想ハード ディスク ウィザード」が起動します。「次へ」をクリックします。
  4. 仮想ハードディスクの形式を選択します。「VHD」または「VHDX」を選び、「次へ」をクリックします。
  5. 仮想ハードディスクの種類を選択します。「固定サイズ」、「可変サイズ」、「差分」から選び、「次へ」をクリックします。
    • 固定サイズ: 容量を固定します。
    • 可変サイズ: 容量は必要に応じて拡張されます。
    • 差分: 親ディスクとの差分のみを記録します(上級者向け)。
  6. 仮想ハードディスクの名前と場所を指定します。「参照」ボタンをクリックして保存場所を選び、ファイル名を入力します。「次へ」をクリックします。
  7. 仮想ハードディスクのサイズを指定します。用途に合わせて適切なサイズを入力し、「次へ」をクリックします。
  8. 設定内容を確認し、「完了」をクリックします。

これで、Hyper-Vによって指定した場所に仮想ハードディスクファイルが作成されました。これも、次の章で割り当てて使えるようにします。

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作成した仮想ドライブを割り当てる方法

前の章で作成した仮想ドライブを、エクスプローラー上で通常のドライブとして認識させ、実際に使えるようにする方法を解説します。
作成方法によって、割り当ての手順が少し異なります。

ディスクの管理で簡単割り当て

「ディスクの管理」で作成したVHD/VHDXファイルをマウント(接続)する手順は以下の通りです。

割り当て手順

  1. 「コンピューターの管理」を開き、「ディスクの管理」を選択します。
  2. 上部のメニューにある「操作」をクリックし、表示されたメニューから「VHDの接続」を選択します。
  3. 「仮想ハード ディスクの接続」という画面が表示されます。「参照」ボタンをクリックして、作成したVHD/VHDXファイルを選択し、「OK」をクリックします。
  4. ディスクの管理画面の下部に、新しいディスクとして表示されます。最初は「未割り当て」となっている場合がありますので、その場合は新しいボリュームを作成し、ドライブレター(例:E:)を割り当ててフォーマットします。右クリックして「新しいシンプルボリューム」を選択し、ウィザードに従って進めば完了です。

これで、エクスプローラーを開くと、割り当てたドライブレターで仮想ドライブが使えるようになります。

substコマンドでの割り当て

substコマンドで作成した仮想ドライブは、コマンドを実行した時点で既に割り当てられています。
エクスプローラーを開き、指定したドライブ文字(上記の例ではZ:)を確認してみてください。特別な操作は必要ありません。

ネットワークドライブの割り当てもご紹介

仮想ドライブとは少し異なりますが、ネットワーク上にある共有フォルダを、自分のPCのドライブのように割り当てることもできます。
これも、ファイルへのアクセスが便利になる機能の一つです。

割り当て手順

  1. エクスプローラーを開き、左側のナビゲーションウィンドウにある「PC」を右クリックします。
  2. 表示されたメニューから「ネットワーク ドライブの割り当て」を選択します。
  3. 「ネットワーク ドライブの割り当て」という画面が表示されます。
    • ドライブ: 割り当てるドライブ文字を選択します。
    • フォルダー: ネットワーク上の共有フォルダのパスを入力します。例:\\サーバー名\共有フォルダ名
  4. 必要に応じて、「ログオン時に再接続する」にチェックを入れます。
  5. 「完了」をクリックします。
  6. ネットワーク認証が必要な場合は、ユーザー名とパスワードを入力する画面が表示されるので、適切に入力してください。

これで、ネットワーク上の共有フォルダが、指定したドライブ文字でエクスプローラーに表示され、ローカルのドライブと同じようにアクセスできるようになります。

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不要になった仮想ドライブを削除・解除する方法

作成した仮想ドライブが不要になった場合、そのまま放置しておくとディスク容量を圧迫する可能性があります。
ここでは、仮想ドライブを安全に削除または割り当て解除する方法を解説します。

ディスクの管理から安全に解除・削除

「ディスクの管理」で作成・マウントしたVHD/VHDXファイルを解除(デタッチ)し、必要であればファイル自体を削除する手順は以下の通りです。

解除手順

  1. 「コンピューターの管理」を開き、「ディスクの管理」を選択します。
  2. 割り当てを解除したい仮想ドライブ(通常はディスク番号で表示されています)を右クリックし、「VHDの切断」を選択します。
  3. 確認画面が表示されるので、「OK」をクリックします。

これで、仮想ドライブはエクスプローラーから消え、未割り当ての状態に戻ります。

削除手順

仮想ハードディスクファイル(.vhdxまたは.vhd)自体を削除したい場合は、エクスプローラーを開き、保存場所に移動して、通常のファイルと同じように削除してください。

注意点:仮想ドライブを解除せずに、直接仮想ハードディスクファイルを削除すると、データが破損する可能性があるので、必ず解除してから削除するようにしてください。

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substコマンドでの割り当て解除

substコマンドで割り当てた仮想ドライブを解除するには、以下のコマンドを実行します。

解除手順

  1. コマンドプロンプトまたはPowerShellを起動します。

  2. 以下のコマンドを入力してEnterキーを押します。
    subst [割り当て解除したいドライブ文字]: /d

    例:d: ドライブを解除したい場合は、以下のようになります。

    subst d: /d

  3. コマンドが成功すると、特にメッセージは表示されませんが、エクスプローラーから指定した仮想ドライブが消えていることを確認できます。

仮想ドライブの探索(確認)方法

作成されている仮想ドライブの探索も以下のコマンドで簡単にできます。

subst

 

仮想ドライブの探索(確認)手順

  1. コマンドプロンプトを開く

  2. コマンドプロンプトに「subst」を入力してEnterキーを押す
    substだけ入力すると、以下のように作成されている仮想ドライブが表示されます。
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Hyper-Vの仮想ドライブを削除する

Hyper-Vマネージャーで作成した仮想ハードディスクを削除する場合は、まず仮想マシンから仮想ハードディスクを解除する必要があります。

削除手順

  1. Hyper-Vマネージャーを開き、削除したい仮想マシンを選択します。
  2. 仮想マシンを右クリックし、「設定」を選択します。
  3. 左側のメニューから「ハードウェア」を選択し、中央のペインで削除したい仮想ハードディスクを選択します。
  4. 右側の「操作」にある「削除」をクリックします。
  5. 「適用」または「OK」をクリックして設定を保存します。
  6. Hyper-Vマネージャーから仮想マシン自体を削除する場合は、仮想マシンを右クリックして「削除」を選択します。確認画面が表示されるので、「削除」をクリックします。

注意点:仮想マシンを削除しても、関連する仮想ハードディスクファイル(.vhdxまたは.vhd)は自動的に削除されない場合があります。
ディスク容量を完全に解放したい場合は、エクスプローラーで保存場所に移動し、手動で削除する必要があります。
通常、仮想マシンの構成ファイルと同じフォルダに保存されています。

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仮想ドライブをもっと便利に!活用シーンを紹介

仮想ドライブは、様々なシーンで活用できます。いくつか具体的な例を見ていきましょう。

  • アプリケーションの隔離: 特定のソフトウェアを仮想ドライブにインストールすることで、メインのシステム環境をクリーンに保てます。特に、試用版のソフトウェアや、システムに深く関わるようなソフトウェアを試す際に便利です。
  • 機密情報の保護: 重要なファイルを暗号化された仮想ドライブに保存し、必要な時だけマウントして利用することで、セキュリティを高めることができます。BitLockerなどの暗号化機能と組み合わせるのも有効です。
  • 古いソフトウェアの実行: 古いオペレーティングシステムを仮想ドライブ上の仮想マシンにインストールし、その上でしか動作しないソフトウェアを実行することができます(Hyper-V利用)。
  • 一時ファイルの管理: substコマンドで作成した仮想ドライブを、一時的なダウンロードフォルダや作業フォルダとして利用し、作業が終わったら簡単に削除することで、PCの整理につながります。
  • バックアップイメージのマウント: 作成したシステムイメージやファイルバックアップを仮想ドライブとしてマウントし、必要なファイルやフォルダだけを個別に復元することができます。

このように、仮想ドライブは単にファイルやフォルダを整理するだけでなく、PCの安全性や効率性を高めるための強力なツールとなるのです。

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注意点と困ったときのQ&A

仮想ドライブを利用する上で、いくつか注意しておきたい点や、よくある質問とその回答をまとめました。

注意点

  • 仮想ドライブのファイル(VHD/VHDX)を誤って削除しないように注意しましょう。削除してしまうと、保存していたデータにアクセスできなくなります。
  • substコマンドで作成した仮想ドライブは、PCを再起動すると自動的に解除されます。永続的に利用したい場合は、タスクスケジューラなどで自動的に割り当てる設定が必要です。
  • Hyper-Vの仮想ドライブは、仮想マシンの設定と関連付けられている場合があるため、削除前に仮想マシンの設定を確認するようにしましょう。

Q&A

  • Q: 仮想ドライブのサイズは後から変更できますか?
    • A: 「ディスクの管理」やHyper-Vマネージャーでは、VHD/VHDXファイルのサイズを拡張できる場合があります。ただし、縮小は一般的に難しいです。作成時に必要な容量をよく検討してからサイズを指定するようにしましょう。
  • Q: 仮想ドライブに保存したデータのパフォーマンスは物理ドライブと比べてどうですか?
    • A: 一般的に、仮想ドライブのパフォーマンスは、基盤となる物理ドライブの性能に依存します。固定サイズのVHD/VHDXの方が、可変サイズのものよりも若干パフォーマンスが良い傾向があります。
  • Q: substで割り当てたドライブ文字は変更できますか?
    • A: 一度割り当てたドライブ文字を直接変更する機能はありませんが、割り当てを解除してから別のドライブ文字で再度割り当てることは可能です。
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まとめ:仮想ドライブを使いこなしてPCをもっと快適に!

今回は、仮想ドライブの作成方法から割り当て、削除方法、そして活用シーンまでを詳しく解説しました。
仮想ドライブは、Windowsの標準機能やコマンドラインツール、仮想化技術を利用することで、手軽に作成・管理できる非常に便利な機能です。

ファイルの整理整頓、バックアップの効率化、ソフトウェアの分離、一時的な作業領域の確保など、様々な用途であなたのPCライフをより快適で、そして効率的なものに変えてくれます。

この記事を参考に、ぜひ仮想ドライブを使いこなして、あなたのPCをもっと便利に活用してみてくださいね!
もし、仮想ドライブの作成や利用で困ったことがあれば、いつでもこの記事を読み返してみてください。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

 

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